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液晶テレビの消費電力測定、電気代、明るさの設定変更
作成:2010-07-28
液晶テレビにおいて、バックライトの明るさを変えて消費電力を測定した。
液晶テレビの消費電力、電気代
液晶テレビの消費電力
今私が使用している液晶テレビは、ソニーのBRAVIA・KDL-32S2000という32型ワイド液晶テレビ。
バックライトは冷陰極管と思われる。
この液晶テレビのバックライトの明るさを変えて消費電力を測定した。
消費電力はワットチェッカーで測定。
結果は以下の通り。
バックライトの明るさ
(液晶の明るさの設定)
消費電力
(W)
最小
100
1
104
2
109
3
113
4
117
5
121
6
125
7
129
8
133
9
137
最大
141
バックライトの明るさの値を高くすると画面が明るくなり、消費電力が高くなる。
多くのテレビは、初期状態ではおそらく明るさが80~100%くらいの比較的明るい設定になっていると思われる。
消費電力を抑えたい場合は、明るさの設定を低くすれば良い。
画面を暗くすると最初はかなり暗く感じるが、しばらくすると気にならなくなる。
このテレビには、画質モードの設定で「ダイナミック」や「スタンダード」がある。
ダイナミックは、初期状態ではバックライトの明るさがかなり明るい設定になっている。
スタンダードは、ダイナミックより少し明るさを抑えた設定になっている。
どちらのモードでも明るさを最小値に設定すれば、消費電力は約100Wになった。
この液晶テレビの場合、バックライトの明るさが最小と最大では、消費電力に約40Wの差がある。
40Wというと、扇風機やサーキュレーターの風力を中か強にしたときの消費電力に等しい。
1日5時間365日このテレビを使用した場合、バックライトの明るさが最大と最小では、電気代が年間約1600円違う。
電気代
電気代は、1kWhあたり22円として計算すると以下のようになる。
消費電力 80W のとき 1時間 で 1.76円。
消費電力 100W のとき 1時間 で 2.2円。
消費電力 120W のとき 1時間 で 2.64円。
消費電力 140W のとき 1時間 で 3.08円。
消費電力 160W のとき 1時間 で 3.52円。