MS-IME・IME2003のインストール、タスクトレイに入れる方法、消えたIMEを復活させるには
作成:2005-08-08、更新:2005-11-02
MS-IME2003のインストール、MS-IMEをタスクトレイに入れる方法、消えたMS-IMEを復活させる方法など。
対象:Windows XP
MS-IMEの設定(多言語/日本語入力・変換)
- MS-IME2003のダウンロードとインストール
http://www.microsoft.com/office/onenote/prodinfo/trial.mspxから
Microsoft Office OneNote 2003 60-Day Downloadable Trialをダウンロード。
OneNoteは、試用版なので期限が切れると使えなくなるが、IME2003は期限後も使える。
ダウンロードページにプロダクトキーと照会コードが表示されるのでメモしておく(一応メールで送られてくる)。
インストールの途中でキーが必要になる。
- IMEをタスクトレイに入れる方法
Windows XP(IME2002)では、デスクトップかタスクバーにしか表示できない仕様になっている。
旧Windowsのように、タスクトレイに入れるには、フリーソフトを使う方法もあるが、
IME2003をインストールすると、タスクトレイに入れることができる。
IME2003のインストールは、上記参照。
インストール後、IMEを右クリックで「設定」を選択。
「設定」画面で、Microsoft Natural Input 2003が選択されている状態で、
「プロパティ」→「互換性」→「詳細なテキストサービスを使用しない」を選択。
警告が出て、再起動開始(再起動前に、予め起動中のアプリケーションを終了した方が良い)。
再起動後、IMEバーが2つあるので、IME2002のバーを右クリック。
「設定」画面で「言語バー」を選択し、すべてのチェックボックスを外す。
旧タイプのIMEバーは、右クリックで「タスクバーに入れる」を選択。
これで、旧Windowsのように場所を取らずにIMEが収納できる。
- IMEツールバーの表示を復活
上記のような設定をした後、IMEの「プロパティ」→「互換性」で
「詳細なテキストサービスを使用する」に戻すと、
IMEバーが画面のどこにも表示されない(IMEが消える)。
これを元に戻すには、「コントロールパネル」→「地域と言語のオプション」
→「言語」→「詳細」で、IMEの設定ができるようになるので、
「言語バーをデスクトップ上に表示する」をチェックすれば元に戻る。
- 日本語以外の言語(中国語、韓国語など)の入力
IMEは、中国語、韓国語などの入力もできる。
ただし、上記のようにタスクトレイに入れる設定をすると使用できない。
まず、IMEを右クリックで「設定」を選択。
「設定」画面で「追加」を選択。
入力言語で「中国語」や「韓国語」を選ぶ。
「その他のテキストサービス」を選択し「OK」を選択。
「設定」画面に戻って「適用」すると、IMEバーに「JP」「CH」「KO」などが表示される。
クリックで変更可能。
中国語の場合、称の字に似た「ニーハオ」の「に」という字を出すには、
キーボードで「ni」と打てば、文字が出てくる。
他の「ni」であれば、→方向ボタンで別の候補が出てくる。
ただし、WordやIE(IEのテキストボックス)など、多言語に対応したアプリケーションでないと文字化けして、正しく入力できない。