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Windows MS-DOSの起動ディスク(ブートディスク)を作成する

作成:2005-08-09、更新:2013-06-14
MS-DOS上でDOSアプリケーションを実行するために必要な起動ディスクの作成方法の紹介である。
パソコンのリカバリーディスク用の起動ディスクとは異なる。
対象OS : Windows 8/7/XP/2000/98



起動ディスク(ブートディスク)作成の準備

まず、ファイルの拡張子や隠しファイルを表示する設定になっていない場合は、それらを表示するように設定する。
詳しくは ファイルの拡張子や隠しファイル をご覧ください。


Windows 8、7、XP

  1. フロッピーディスクをドライブ(FDD)に入れる。
  2. マイコンピュータかエクスプローラなどからFDDを右クリックして[フォーマット]を選択。
  3. [MS-DOSの起動ディスクを作成する]を選択。
  4. [開始]をクリック。
  5. 警告ウィンドウが表示されるが[OK]をクリック。
  6. 以下のようなファイルがフロッピーディスクにコピーされる。
    AUTOEXEC.BAT
    COMMAND.COM
    CONFIG.SYS
    DISPLAY.SYS
    EGA2.CPI
    EGA3.CPI
    EGA.CPI
    IO.SYS
    KEYB.COM
    KEYBOARD.SYS
    KEYBRD2.SYS
    KEYBRD3.SYS
    KEYBRD4.SYS
    MODE.COM
    MSDOS.SYS


Windows 2000

  1. Windows 2000のCD-ROMをドライブに入れる。
  2. フロッピーディスクをドライブ(FDD)に入れる。
  3. CD-ROMのvalueadd\3rdparty\ca_antiv\makedisk.batをダブルクリックで起動。
  4. フロッピーディスクに起動ディスクができる。
  5. フロッピーディスクの中身のAUTOEXEC.BATを右クリックして[編集]を選択。
  6. すべての行を削除し、上書き保存する。


Windows 98/95

  1. フロッピーディスクをドライブ(FDD)に入れる。
  2. マイコンピュータかエクスプローラなどからFDDを右クリックして[フォーマット]を選択。
  3. [フォーマットの種類]の欄の[起動専用]を選択する。
  4. [開始]をクリック。
  5. 以下のようなファイルがフロッピーディスクにコピーされる。
    COMMAND.COM
    DRVSPACE.BIN
    IO.SYS
    MSDOS.SYS