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CPUの温度を計測するフリーソフト

作成:2012-05-15、更新:2013-06-14
CPUの温度を計測するフリーソフト、使い方など。
OS : Windows 8/7/Vista/XP



CPUの温度を計測するフリーソフト

CPUの温度を計測するというか、ハードウェアの情報を表示しているだけだが、CPUの温度を確認できるフリーソフトがいくつかある。
PCを自作したり、ベンチマークテストをする人向けのソフト。


Core Temp

シンプルなウィンドウの中にCPUの各コアの温度を表示する。
CPUのモデル名なども表示される。
最小化するとタスクトレイに常駐する。
メニューの「Tools」→「Logging on」で、CPU温度のログを取れる。
ログはEXEファイルと同じ階層にCSV形式で保存される。
常駐させて温度のログを取るのに便利なソフト。
2012年5月現在、Core Temp 1.0 RC3 が最新版で、 http://www.alcpu.com/CoreTemp/ からダウンロードできる。

Core Temp


HWMonitor(CPUID Hardware Monitor)

CPU温度、マザーボード情報、ファンの回転数、HDD温度など、各ハードウェアの情報をツリー上に表示する。
Core Temp より情報量は多いが、タスクトレイでの常駐化やログの取得はできない。
有料版の HWMonitor PRO では常駐化やログの取得ができる。
2012年5月現在、1.19 が最新版で、 http://www.cpuid.com/ からダウンロードできる。

HWMonitor

Open Hardware Monitor

HWMonitor と似たインターフェースで各ハードウェアの情報をツリー上に表示する。
初期状態ではMin値は表示されていないが、メニューの「View」→「Columns」→「Min」をチェックすると表示できる。
最小化でタスクトレイに常駐できる。
ログ取得機能はないが、メニューの「View」→「Show Plot」を選び、ウィンドウ中のCPU温度の横のチェックボックスをチェックすると温度変化をプロットできる。
HWMonitor 1.19 ではSSDの情報は表示されなかったが、Open Hardware Monitor 0.4.0 Beta ではSSDの情報も表示された。
Core Temp と HWMonitor は大体同じ温度を示したが、Open Hardware Monitor はそれらより若干低い温度を示した。
2012年5月現在、0.4.0 Beta が最新版で、 http://openhardwaremonitor.org/ からダウンロードできる。

Open Hardware Monitor