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パソコンの液晶モニター(ディスプレイ)の消費電力測定、電気代、明るさの設定変更
作成:2010-07-27
パソコン用液晶モニターにおいて、バックライトの明るさを変えて消費電力を測定した。
液晶モニターの消費電力、電気代
液晶モニターの消費電力
今私が使用している液晶モニターは、DELLのE207WFPという20型ワイド液晶。
バックライトは冷陰極管と思われる。
この液晶モニターのバックライトの明るさを変えて消費電力を測定した。
消費電力はワットチェッカーで測定。
結果は以下の通り。
Brightness
(液晶の明るさの設定)
消費電力
(W)
0
22
20
25
40
28
60
30
80
35
100
41
Brightness の設定値を高くすると画面が明るくなり、消費電力が高くなる。
多くの液晶モニターは、初期状態ではおそらく明るさが80~100%くらいの比較的明るい設定になっていると思われる。
消費電力を抑えたい場合は、明るさの設定を低くすれば良い。
画面を暗くすると最初はかなり暗く感じるが、しばらくすると気にならなくなる。
このモニターの場合、Brightness 0 と Brightness 100 では、約19W 差がある。
たかが19Wだが、なんとなく節電した気分になる。
といっても、1日5時間365日モニターを使用した場合、年間760円程度の節約。
Brightness 100 の消費電力は、Brightness 0 の消費電力の約2倍。
Brightness を 0 にすると、Brightness 100 のモニター1台分の電力で2台のモニターを点けることができる。
液晶モニターを点けていると、モニターがかなり熱くなる。
特に夏場は、エアコンをつけていない室内だとモニターがかなり熱い。
画面の明るさを抑えて消費電力を下げれば、多少は発熱も減るのではないかと思うが、体感ではよく分からない。
電気代
電気代は、1kWhあたり22円として計算すると以下のようになる。
消費電力 20W のとき 1時間 で 0.44円。
消費電力 40W のとき 1時間 で 0.88円。
消費電力 60W のとき 1時間 で 1.32円。
消費電力 80W のとき 1時間 で 1.76円。
消費電力 100W のとき 1時間 で 2.2円。